◆疾風のように現れて

～オカンとミキと、時々、ヤヨイ～

OKAN and Miki and, sometimes, Yayoi

動画リンク









えーとですねー
ニュースなんですけど、どう伝えればいいのかな？

このブログをご覧になるような方には上の画像はおなじみですね
そうです、私がニコニコ動画で連投している

～オカンとミキと、時々、ヤヨイ～　

の舞台となっているお茶の間です・・・











・・・いや、まだナイショにしておきまショー

まぁ、ぶっちゃけ　凄腕のとある方が疾風のように現れて
この作品の為に、すごいサプライズをして下さっております。
（現在進行形）

もう６話はほとんど作っちゃったから、その後
目を見張る変化がオカ☆ミキに起こって驚かれると思います。


どうぞおたのしみに！


うははははは　(＞ヮ＜)ノシ　

◆祭りの後

アルタイルの星見表

Star catalogue of Altair








というワケで
MMD杯が終わっても
私の動画作りは全然終わらないのでありますが

もう締め切りが無くなったので
私は私の作りたいように作りたいものを作ります。


本選では
ごく短いシーンしかお見せしませんでしたが
実はMMDのモーション、口パクは
すでに完成の域なので
今の段階でも問題なく、お芝居全部を見せる事は一応可能です（スッピン状態）


しかし実際は、そんなの出すワケにはいかないので演出等を加えて
やはりじっくり”作って→見直し”を何度かしないとダメそうです。


急かされて思わぬ力を発揮したり出来るのは
自分の持っている基礎スキルの範囲であって
それが及ばない部分は

ちょうど”知らない道を、地図を横目にフルスロットル”するようなもので
ポカを連続し、高確率でしなくていい事故や遠回りをやらかします
今回がまさにソレで時間をガンガン喰われて泣きそうになりました。

まだまだ勉強不足ですが
ベテランの方々に教えてもらって
少しずつスキルアップしていきたいです。


たくさん宣伝を打ってくださってありがとうございます。


(´・ω・｀)ノシ

◆MMD杯残念.MP4

【第5回MMD杯本選

】アルタイルの星見表

動画リンク






んん～～～～
(´д｀)

ずっと動画にかかりきりでした
それでもMMD杯開幕に間に合わず、最後まで必死に動画を作りました。

MMDのIRCでは、すでに動画を上げた人達が
楽しげにお互いの動画と努力を賞賛しあっています
お祭りに遅れると言う事は、そういう楽しい空間に入れないと言う事で
それでも23日の夜には、きっとみんなと楽しく、わいわいやっているだろうと信じて
彼らの楽しげな会話を横目に
懸命に動画を作ってまいりました。

しかし、基本スキルがまったく未成熟な状態なので
次々アクシデントが発生し、その対処に締切日に解説サイトとにらめっこしている様では
やはりダメなワケで・・・・。

非常にくやしいです

いつもなら新作を上げたらどんな反応があるのか、とても楽しみなのですが
今回は、ご挨拶もそこそこにPCの電源を落としてしまいました。　　　


日記のタイトルは、この動画のアップロード時に付いていたネームです。(´・ω・｀)



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アルタイルの星見表は
きちんと完成させますので
よろしければ、また見てやって下さい。


(´・ω・｀)ノシ

◆【カメラワーク】 アイマスモデルのジレンマ

等身

Life-size.








アイマスモデルに限ったことではないのですが
こういうデフォルメされて等身がリアルではないもの

つまり
体、肩幅に比べ頭が大きいものは
水平や俯瞰で見る分には特に問題は感じませんが
アオリ（下から見上げる構図）だと
頭の大きさやデザインの弱点が強調されてしまい
あまりカッコがつかなくなってしまいます。
これがアニメーションでは
そのカットだけ等身を変えるなどの裏技が使えるのですが
3Dでは気軽にそういうわけにもいきません。

アクションシーンの一瞬でも”ん？”と思うのに
静止、もしくはゆっくりとしたカメラワークで
このあたりの角度をなめると

もーなんだかアレです

そういうもんだと思って見れば
あたりまえで気にすることもないかもしれませんが
あんまり使いたい絵ではないのです

しかし
今回のような空を見上げる場面が多いシチュエーションで
人物と星空をひとつに収めるアオリに制限がかかるのは
「う～～～～～ん･･･」と思わず唸ってしまいます。


(´・ω・｀)ノシ

◆小型客船でGO

ドンブラコ

Boss BURAKO


私の活動している世界といっても
ごくごく小さなもので

cyanと聞いて私をイメージする人の数は
小型客船の乗客数ぐらいかと思います。


しかし小型客船にもさまざまな人間模様があるように、というのか
私の作風の軸がブレまくるからなのか
動画によってウケ方？ウケる層？的なところが違うみたいです。

マイリスト数が多い方が反響があるかというと
そうでもなく

少々反応があっても、身近なアーティストの方々には
サッパリだったり（今回はコレ）

ちなみに割と満遍なくウケるような
作品は───




1年以上ず～～～～～～～～～～～～～～～～っと、ごぶさたです。






(´・ω・｀)　　・・・・










(´・ω・｀)ノシ