絵を描いたり
動画にしたり
※このブログは妄想と寝言で出来ています
◆[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
長編を書いたので、今度は肩の凝らないギャグで短いやつを書いてみようと。
↓リンク
https://kakuyomu.jp/my/works/16818093082064666791/episodes/16818093082065059122
小説で人に楽しんでもらうというのは難しいなぁ。
PR
『シン・ゴジラ』が地上波放送でもされたのか
ツイッターのタイムラインはシン・ゴジラの話題だらけである。
『シン・ゴジラ』をほとんど楽しめなかった私は
タイムラインを見るのが辛くて辛くて
はじめてミュートワード機能を使うに至った。
『シン・ゴジラ』…
作って欲しい方向性はバッチリだったんです
「実際この現代日本に怪獣が出現したらどうなるか?」
というリアルな視点での映画化
ものすごく私好みで、待ち望んだ映画だったのです
しかし、いざ観てみると
あんまり楽しめない、引き込まれない。
それは『怪獣映画』だったからです。
わたしは怪獣映画のコンセプトはすごく好きで
想像を超える巨大な化物が出現して人々が右往左往する非日常性
浮世を忘れるエンターテイメントとしてうってつけだと思います。
しかし、わたしは怪獣映画が苦手です
どれも楽しめません
なぜかというと役者さんらの芝居とかキャラクターとかが
浮世離れした『怪獣映画に出てくるような人間模様』として描かれているからです。
ワザとなのか、無意識なのか、どれもこれもです。
これがどうしようもなく苦手なのです。
で、『シン・ゴジラ』なんですが
やっぱり庵野監督であっても
怪獣映画が好きな監督が作ると『怪獣映画』を作るんだなぁ、と。
怪獣映画を好きでない監督も『怪獣映画』をお手本にして作っちゃうし
怪獣映画を観る人は
当たり前だけど怪獣が好きな人が圧倒的で
怪獣を如何に魅力的に描くかが重要なんだから
間違いなく庵野監督の映画作りは正解だし、ヒットが何よりの証拠なのだけれど
『もしかしたら、わたしも楽しめる初の怪獣映画が誕生したのでは!?』
という淡い期待は木っ端微塵になったので
『シン・ゴジラ面白かったぁー!!』
っという沢山の世間の声は
独り者がクリスマスの街を歩くかのように厳しく私を苛むのでした。
以上。ヽ(・д・)ノ
プロフィール
HN:
cyan (しあん)
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
モーション/動画編集/3DCGモデル制作等
お仕事承ります。
メール:
kurodanoshirodanoアットマークgmail.com
無断転載はご遠慮くださいm(_ _)m
お仕事承ります。
メール:
kurodanoshirodanoアットマークgmail.com
無断転載はご遠慮くださいm(_ _)m
カテゴリー
投稿イラスト
最新記事
(08/04)
(07/06)
(04/29)
(11/03)
(10/02)
リンク
最古記事
(01/12)
(01/12)
(02/07)
(02/15)
(02/22)
アクセス解析